[悩めるシンママに伝えたい]
シングルマザーがキャバクラで働くというコト

シンママにとってありがたい勤務形態「朝キャバ・昼キャバ」

2017年12月29日 16:44

シンママの中には、「夜の時間帯は働きに行きにくい」ってゆう人も結構多いと思うけど、朝や昼に営業しているキャバクラもあるんです!
この記事では、夜は無理ってシンママ向けに、朝キャバ・昼キャバを紹介します。

1.朝キャバ・昼キャバの特徴❤️

「キャバクラ」ってゆうと、夜のお仕事ってゆうイメージが強いと思うんだけど、実は朝や昼にも営業してるお店もいっぱいあります。
朝キャバは早朝4時くらいからお昼まで、昼キャバなら13時から18時くらいまでが営業時間です。
だから子供がいても、普通の保育園に預けやすいし、自分で迎えに行けちゃうから、シンママには本当におススメ!

実際シンママもたくさん働いてるから、同じような境遇の子と知り合えて、助け合いができる友達になれちゃうかもしれません。
他の働いてる子も、主婦や学生の子、フリーターが多いです。
後はキャバ嬢未経験の子が多いから、あんまり「水商売」って感じを受けないかもしれないかな?

後お客さんの層は、ほかのキャバクラのボーイさんや店長さんが多いから、なれてない子でも働きやすいと思います。
みんな関係者ばかりみたいな感じだから、キャバ嬢との遊び方を熟知してる人ばっかりで、変なお客さんは少ないです。
後はお店の近くに住んでる地元のおじいちゃんとか、地域によっては観光客の人も多いと思います。

2.夜キャバとの違い⭐︎

夜キャバとの違いはいくつかあるけど、一番大きいのは「時給」です。
やっぱり夜キャバと比べると、朝キャバ・昼キャバは給料が安いです…(泣)
時給自体も安いんだけど、問題はバックで稼ぎにくいってことかな?

朝キャバ・昼キャバもボトルや同伴、ボトルにドリンクとバック自体は用意されてるんだけど、夜に比べるとお客さんがあんまりお金を落としてくれないから、基本的に夜キャバより稼げないってことは覚えておいて欲しいです。

それでなくても、同業のお客さんが中心の客層で、後はおじいちゃんばっかりってゆう感じでお客さんの数自体が少ないから、昼間の時間にのんびり稼ぎたいって子にはオススメだと思います。
全体的に夜よりも緩いからギスギスしにくいのも特徴です。
後は他の昼職のパートや、夜キャバのWワークとして、朝キャバ・昼キャバを使ってる子も多いみたいです。

基本的にシフトの融通がききやすいから、週に入る日数が少なくてもOKなお店が多いからかな。
朝キャバの後に数時間休んで、夜キャバに勤めてたり、昼職パートに行ったりしてるみたい。
夜キャバよりは稼げないけどキャバはキャバ。
普通に仕事に行くよりよっぽど稼げちゃいます❤️

↑ PAGE TOP